今日は、6年生がキッズ、1年生を指導しました。
初めてのサッカー指導
初めはなかなかうまく行かない部分もありましたが、優しく声かけをしてました。
1番低学年のコーチに向いてるのは、レンヤ
将来、ジュエルスの低学年コーチに確定
キッズ1年生もお兄ちゃんたちに教えてもらって楽しそうでした。
異年齢の交流活動を通して育まれる「人と関わる喜び」は、指導者が与えるものではなく、子どもたちが自ら獲得していくものです。
こういう交流の「経験」が将来きっと役に立つと思います。
サッカーを通じて人としての「成長」することも大切です。こういう試みを今後も継続していきます。
最後は、6年生から一言
自分たちで言った言葉、忘れないように